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東京バレーボールアカデミーは日本初で唯一の個人指導専門スクールです。

電話でのお問い合せは03-5608-4171

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スクールご利用者様の声Custmer Voice

9人制ママさん/バレー歴10年/50代会員様 【こちらをクリック】

「バネを使ってください」「えっ?何のバネ?」
平成27年2月11日建国記念日、西大井のコートでの出来事。コーチがあれこれ指導しているなかで、何か引っかかるものがあった。

苦節10年。ママ友に誘われて、下の子が小学校4年生になった時、ママさんバレーを開始。全くのド素人で、何もかもうまくいかない。学生のころ、テニスをしていたけれど、それ以来20年以上の運動ブランク。PTAバレーの体験入部翌日にして、階段が上り下りできないほどの筋肉痛。楽しそうなママ達をただただ眺めるだけだった。

フローターサーブをバーンと打つ人や、ジャンプしてアタックする人を見て、「いや〜〜ステキ、あんな風になりたいわ」と思ったのがいけなかった。現実はキビシイ。

サーブをアンダーで受ければ天井にボールがぶつかり、オーバーハンドは、突き指。
「運んで」「飛びつかないで」と注意されるものの、なんのこっちゃ、こちら意味不明。

「チームプレーなんだから、次にボールを触る人の名前を呼んで」ってそんな余裕ないし。仕事をしていて、1週間に1回3時間程度の練習でうまくなるわけもなく。月日は無駄に過ぎてゆき、「いい汗かこう」を目指していたのに、そのうち「あなたのあのミスで負けたのよ」「見るのも勉強だから、見学してて」「声の出し方が悪い」「センスない」「アタッカーなんて絶対無理」とまで言われるはめに。なんでバレーがちょっと下手くらいで、そこまでバカにされる?普通ならここで辞めるのかもしれないけれど。

とうとう「バレー鬱」と診断された。あはは、これはウソです。でも「ほら、突っ立ってる」「アタッカーの手を見ればフェイント来るの読めるでしょ」「腰が高い」「今のチャンスボールをなんでミスるの」「そんな2段トスじゃアタック打てないわよ」「基本ができてない」「相手に失礼だから外に出て」などと言われ、鬱にもなります。

でも「必ずできるよ」「うまくなったね」「一緒に頑張ろよ」って言ってくれる仲間もいるんです。
我慢してまでバレーやる必要ない、辞めれば楽になる。だけど、あきらめたらおしまい。やればできることだってある。声出すだけでもチームのためになる。

ネットで見つけた東京バレーボールアカデミー、半身半疑、1日3コマ(アタック、サーブ、レシーブ)1月10コマ、を目標に参加、なかなか行けない月もあります。家庭が土台、そして世のため人のため、仕事をしていることが社会人として基本、仕事をして、税金を払い、たまには、気分転換したい。勝つことを目指すのではなく、充実した一日を過ごしたい。ささやかな願いはかなうのか?

そして、約3年間続けてみて感想としまして、
@    必ずうまくなる
A    コーチが一流、親身になって教えてくれる(たとえド下手でも、初心者でも)
B    予約、キャンセルがネットで簡単にできる
C    誰とも比べられることもなく、今教えて欲しいことを教えてもらえる
D    少しずつ自分のペースで上達できる

スクールだからこそ「長いお付き合い」ができる。斉藤代表もその一人「僕は一人になっても辞めませんから」って本気で言ってる。バイトのコーチもいつかは辞めるけれども、感謝の気持ちはずっと変わらない。気持ちは通じるもの。

私自身、スクールに来なければ、「体の使い方」が一生わからなかっただろう。
しなるように、ムチのように、ボールを打つなんて、理解できていなかった。
コーチが何度も何度も何度も、申し訳ないほどに「力を抜いて」「左手を目印に」って言ってくれなかったら何もわからずに一生終わっていただろう。
なかなかうまくならないけれど、何かの拍子に「こういうことか」とわかる時がある。

コーチの言うとおり、フローターサーブで力を抜いて、まっすぐ体重移動、ボールが手に当たる瞬間だけ手に力を入れたら、ボールが勝手に飛んでいった!飛んだ!夢にまで見ていたエンドラインに!

9人制ママさん/バレー歴14年/40代会員様

自分が思い描くプレーが何故できないのかな!?
できない筈はないのに、どうしたら良いのかしら!?
何年も何年も、こんな思いを抱えたままバレーボールの練習をしていました!!

そんな中、去年末にやっと出会えたTVAに入会して2ヶ月になります。
的を得た指導をいただいて、目から鱗が落ちたよう!!とは、この事でしょう。
今までのチーム練習中のモヤモヤが無くなりました。
まさに、『上達の法則』を手に入れたのですね。

この度の講話を行動するにあたって、TVAの主旨と、
私が求めていたものが合致していることを確信いたしました。
これからも、いろいろな形で発信していただければと思います。

男子6人制/バレー歴/50代会員様・感覚編DVDご購入 【こちらをクリック】

カメラ目線で見る視点が面白いと思い、このDVDを購入しました。
上級者のボールを見ている感覚を少しでも感じてみたいと思ったのがきっかけです。

これまで様々なDVDを購入してきましたが、パーフェクトシリーズのDVDはスパイクを打っている人、レシーブを受けている人の目線を自分で体感することできるため、今までのDVDシリーズとはまた違う面白さがあるなと感じました。

特にパーフェクトレシーブは上級者の目線だけではなく、上級者と初級者の目線を比較しているため、見ていて違いがとても分かりやすかったです。また、基本的なパスだけではなく、サーブカットや強打レシーブの目線も学ぶことができ、内容の濃いDVDだと感じました。

パーフェクトスパイクでは壁打ちからスパイクまでの目線を、段階づけて体験することができます。また助走から打つまで、一連の動作でボールの見え方を感じることができるため、ジャンプするときのボールの見え方や打つ瞬間のボールの見え方など、細かく体感することができ面白かったです。

パーフェクトシリーズは上級者の見ている世界を体験することで自分がプレー中に見ている世界と比べることができ、それをプレーに活かせるという点が魅力だと思います。また、実際にこのDVDを見たことで今まで気づかなかった癖に気づくことができました。

私は顔からボールを追いかけてしまい目線の動きが多くなってしまうという癖があります。そのためスパイクにおいてもレシーブにおいてもボールとの距離間を掴みづらくプレーにも支障をきたしていました。なかなか強い癖でしたが、このDVDを見てからは自分と上級者の目線の使い方を比較できるようになり、出来るだけ上級者の見え方に近づけようと心掛けて練習できるようになりました。

上級者の目線を体験しなければ自分の目線移動が正しいか否かも分からないと思います。分かったとしても、何が正しいかが分からなければ改善はできません。私は上級者の目線を体験することで、自分のプレーの目標を明確にすることができています。

6人制・9人制/バレー歴25年/40代会員様・基礎編DVDご購入 【こちらをクリック】

中学校以来バレーボールから離れていた私がママさんバレーに復活!初めは久しぶりにバレーボールが出来るという嬉しさで復活しました。しかし、続けているうちにもっと上達して活躍したいという向上心がでてきたことをきっかけに東京バレーボールアカデミーのレッスン参加やDVDを見るようになりました。

私が購入した基礎編ではキャッチボールやパス、スパイクであればスタンディング打ちといった、全てのプレーにおいて土台となる基礎プレーを中心とした内容になっています。自分が忘れかけていた基礎を思い出すことができただけではなく、バレーボールはいかに基礎プレー・土台作りが大切かということを感じることができました。

また、私のように上達したいと思ってもバレーボールは複数人がいないと出来ない練習メニューが多いため1人で自主練習というのは難しいと思います。でもこちらのDVDには一人でもできる練習方法がいくつも入っており、スパイクだと壁打ちというのが一般的だと思いますが、それ以外にも家で出来そうなミート力を上げる練習方法なんかも説明されていてよかったです。練習の内容も段階に分かれていて、これができたから次はこの動作をプラスしてやってみましょう、というように段階を踏んでステップアップ出来るように説明されていて私にもとっても分かり易かったです。初心者でもあり久しぶりにバレーボールを始める私にとってもとても取組みやすい練習内容でした。長年続けているチームメイトも一緒に見たんですが、基礎に戻って自分のプレーを見直すことができるのでとてもためになる内容だったようで、見た後はとても興奮していました()

最近は自分のプレーが納得いかない時にこのDVDを見ています。何より良かったのは、何が良くて何が良くないのか自分で分かるようになったことです。上手くなるのをはじめて実感しています()

自分に当てはまる失敗例がいっぱい説明されていたので、そのプレーを改善できるように一人で出来る練習に取り組んだり、DVDで言っているコツを意識するようにして日々バレーボールに打ち込んでいます。

6人制・9人制/バレー歴16年/40代会員様・応用編DVDご購入 【こちらをクリック】

家庭婦人でバレーボールを始めて10年になります。学生時代に6人制をやっていたこともあり、プレーで不自由を感じることはありませんでした。

今回「上達ドリルvol.2」を拝見して、自己流でプレーしていたことに気づき、改善すべきところがたくさんあると思いました。
また、できていても、無意識でやっていたことを、わかりやすく解説していただいたことで、実際にプレーする時にポイントを意識し、より確実なプレーをすることができると思いました。

レシーブについては、難しいものは上げておくだけでいいと思っていましたが、どのようにボールの下に入れば、難しいボールをコントロールしてセッターに返球することができるか、タイミングや目線、面の向け方など、「良い例」「悪い例」を示していただいているので、イメージしやすく、よく理解できました。

フライングレシーブは男子がやるものだと決めつけていましたが、簡単な練習から紹介されているので、女子でも練習していけば身につくかなぁと思いました。完成しなくても、チームメイトがはじいたボールを追う時の参考になりました。

トスに関しては、セッターではないので、解説を聞いているだけになりそうでしたが、9人制のアタッカーなので、場合によってはトスを上げることもあります。その時に注意する点はセッターの方と同じだと思うので、ボールの下に入るタイミングやバックトス、ジャンプトス、ツーアタックのやり方は勉強になりました。また一人でできる練習も紹介されていたので、パス練習の一つとしてやってみたいと思います。

「難しい二段トス」も一人で練習できそうなので、こちらは絶対にやります。

スパイクは、「得点する」ことを第一に考えていて、無理な姿勢で打っているようで、試合後は肩が痛いことがよくあります。

「コース打ち」はできていると思っていましたが、ひじの使い方の説明を聞いて、自分のフォームの間違いがわかり、これなら無理なく打つことができると納得しました。

「フェイント」は、うまくいったことがないくらい苦手なのですが、フェイント、プッシュ、軟攻のタイミング、ボールのとらえ方の解説はとてもわかりやすかったです。

ドリブルやホールディングの反則を取られることもあるようですが、どうしたら反則にならないかの説明もあり参考になりました。

サーブは特に自己流なので、狙ったり、強く打ったりということに不便を感じていなかったのですが、技術的な確証がないので、その日の調子によって行き当たりばったりであり、「狙う」ということに関しては正確性に欠けているところがあります。なので、うまく打つにはトスが大切だということ、またそのための練習はとても参考になりました。
気をつけるべき点がわかったので、気分に左右されない、技術的に正確なサーブが打てるようになると思います。

無回転サーブについては、ボールをヒットする位置の説明だけでなく、力の加え方や、うまくいかない場合は身体の構造が関係していることも説明があり、それに注意すればきちんとした無回転サーブが打てると思いました。説明を聞いているだけで、チャレンジしたくなります。

今まで何となくできていると思ってやってきましたが、改善すべきところが見つかり、練習が楽しみになります。また、技術的な確証をもつことができるので、試合では自信を持ってプレーできると思います。

続けていると、また忘れてしまうこともあると思うので、DVDを見返して、自分のプレーの確認をしていきたいと思います。






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